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2005年10月03日
10日前でもあきらめない!秘伝のセキュアド直前対策
さて、今日は2005年10月3日。
16日の情報処理技術者試験まで、あと12日を残すのみとなりました。
この記事は今年に限らず、今後も試験直前になったときに何ができるか!?ということに照準を絞って、セキュアドに合格したときの秘伝をお伝えしたいと思います。
「はっきり言って、私のサイトを見ている場合ではありません!」
というのは半分冗談ですが、早速取り組んでいただきたいことが1点だけあります。
「過去問題集を3周解く。」
これに尽きます。
もし、過去問題集を持っていない方は、この問題集に取り組みましょう。
| 3週間完全マスター情報セキリティアドミニストレータ2005年版 芦屋 広太 他 |
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■締め切り間近に俄然やる気の出る人向け。 ■追い込みをかける人に贈る、今の時期にうってつけの問題集。 ■過去問題集をやりつくした人の総仕上げにもおすすめ。 |
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スピードを上げれば、まだ間に合います。
3週間で終わるように書かれています。
1日で3日分すると、7日間で終わります。
2周目は「なじみ効果」がありますので、3日で全部終わらせるようにしましょう。
その時点でかなり力がついていると思います。
芦屋先生に先日お会いする機会がありました。
お話の端々に、この試験と受験生のことを知り尽くしておられるなという印象を得ました。
直前には、この本が間違いないと思います。
この残り10日の追い込みですが、フォトリーディングを応用した、次の秘策を伝授します。
この秘策は、心の中で怪しいと思ってしまうと全く無意味になりますので、「できる」と思える方だけチャレンジしてください。
<午前問題>
1.午前問題の正解の選択肢に○をしていきます。
3年間であれば、3年分全部の問題に○をつけてください。
2.毎日、細切れの時間にパラパラめくりながら、見ていきます。
カメラのように、脳にその問題を映像として残すイメージで見てください。
これなら、1年分を5分ほどで見ることができます。
3.60分ほど時間を作り、タイマーをセットして1年分の問題を解いてください。
見た回数だけなじみ効果が出て、ガンガン解けるようになっていると思います。
4.間違えた部分を復習し、さらに繰り返す。
これは、脳の潜在意識を利用する方法で、パラパラっと見ることによって、頭の中に問題文とその正解をインストールしていくという方法です。
もちろんパラパラするだけでは覚えられませんが、その後もう一度解くことで、驚くほど問題を理解し、記憶することが可能になります。
短い時間で、より高い学習効果を出すための、秘策です。
机に向かう時間の無いひとも、この方法ならかなり効果を高めることができます。
この方法は、コツコツ問題を解いていく時間が無い人のための方法ですので、基本的にはコツコツ問題を解きまくることをおすすめします。
週末などには必ず、自分の手を動かして紙に解答していく時間を作ってくださいね。
学習を進めていくと、「もうすでに覚えた」「意味わからないけど覚えた」という状態になります。
全くかまいません。
1問でも覚えることができれば、合格できる可能性は高まります。
今までの情報処理技術者試験は、午前問題に過去問が出た場合、問題文はもとより、選択肢の順番まで変わらずに出る場合が多かったです。
覚えていたらそのまま全く何も変わらずに問題が出て、記憶のままに選んだら正解だったということも多々あります。
しかし、今年から55問に増えることもあり、ひょっとしたらひねってくるかもしれません。
そのときのために、覚えた問題については、解説を読んで意味を理解しておいてください。
計算問題や全く意味のわからない問題については、そのまま覚えておくにとどめ、その問題がひねって出されたときは、勘で答えを選んでください。
正解できる問題を、確実に正解しましょう。
スピーディに解答して、全問に確実にマークしましょう。
この作業は午前試験び終了10分前には終わらせましょう。
そして必ず、見直ししましょう。
わかる問題から、解く。
これが一番大切なことです。完璧を求めると、失敗します。
55問中、8割取れればOKだとすると、11問間違ってもよいのです。
どうしてもわからない問題は、捨てましょう。
そして、わかる問題を45問以上ばっちり答えましょう。
そうすれば、午後への切符はあなたのものです。
<午後問題>
1.細切れの時間に、問題文と設問を読んで、口述してみる。
2.わからない問題は、解説を読んで理解する。
解説のうち、ポイントとなる部分は、紙にメモする。
間違えた問題はチェックを入れ、3周口述する。
つまり、3年分なら9回行う。
3.30分で午後1の大問1つのペースで、1周する。
口述で3周したら、1周はかならず紙に解答をする。
ここでも間違えたら、チェックを入れていく。
4.80分時間をつくり、午後2の問題を1周する。
午後1と同様に、間違えた問題はチェックする。
5.間違えた問題のみを復習する。
いくら少ないといっても、最低で1日1時間程度は時間を割く必要があるかもしれません。
しかし、1時間で何とかなる可能性があるのなら、チャレンジしてみませんか?
今まで準備が結構できてきた方は、時間を決めて問題をやり、間違った問題の復習をしていく勉強が一番効果的だと思います。
あなたへのエールとして、私の合格したときのことをお話したいと思います。
「今年こそ、セキュアド合格したい!でも時間がない!」
「会社は残業続き、午後の問題を解きたいけど、机に向かう前にバタンキュー。」
これは、実は私の合格したときの9月末の状態です。
以前のプログラマ時代に比べるとずっと残業は少ないんですが、かなりこの時期は疲れていた記憶があります。
そして遅々として進まない勉強。苛立ちはかなりのものでした。
しかし、それから勉強を本格的に開始して、受験しました。
書けるところはすべて書いた、という感じでした。
でも、完璧ではありません。
1問くらい60文字程度の記述に手を出さなかった覚えがあります。
「私は実務経験がないから難しい・・・」
「技術面に明るくないから、どうせ無理だろう・・・」
「記述問題に手が出ないからダメだ・・・」
こういうネガティブなイメージを持ちがちです。
でも、勉強すれば全部クリアできます。
セキュアドは、実務経験がなくても、その根底にある原則的な考え方をしっかりと学べば合格できます。
原則的な考え方とは、次のようなものです。
・経営方針に従い、適切な投資の範囲内で、セキュアなシステム環境を作る。
・ダブルチェック、システムのバックアップなど、原則として適切に冗長化を図る。
・組織内の教育、ウィルス対策、法律の遵守など、基本に従う。
他にもありますが、これらの考え方は、過去問を数回解いていると、解説に書いてある内容ですので、自然に身につきます。
つまり、私はダメだ、というようなネガティブなイメージを持ったり、愚痴をいう時間があれば、1問でも勉強してしまった方がいいです。
試験日は間近で、あと2週間もすれば終わってしまうのですから。
最後まであきらめなければ可能性はあります。
あきらめずに会場まで行きましょう!
あなたの喜びの声が12月末に湧き上がっているイメージトレーニングを、今から毎日しておきます。私のイメージが真実になるよう、強くイメージしておきます。
あなたも毎日1分でいいですから、
「すらすら解けるイメージ」と「合格証書を手にしているイメージ」を
心に描いて、あと少しの期間、勉強に取り組んでみてください。
結果が変わると思います!
焦らずにやるべきことをやりましょう。結果はついてきます。
ここまで、私のサイトも含め、勉強を頑張ってきたあなたができないはずはない!
1問でも解いた時点で、世の中の人より大きな1歩を踏み出しているということに、自信と誇りを持ってください。
私も当日、別区分ですが受験します。
体調に氣をつけて、お互い楽しく取り組んでいきましょう!
追伸:
準備は大丈夫ですか?
証明写真は撮りましたか?
鉛筆・鉛筆削り(またはシャープペンシル)は複数ありますか?
音のならない時計は用意していますか?
会場の下見は大丈夫ですか?
当日のシミュレーションはできていますか?(電車の時刻、お昼ご飯など)
直前であわてるといけませんので、しっかりと準備していきましょう。
健闘を祈ります!
投稿者 secuadcom : 2005年10月03日 15:34